2017年09月11日

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじネタバレ-6話〜10話-キャスト相関図-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじ-最終回まで感想あり-6話〜10話-全36話-MBC制作-演出キム・グンホン-脚本チョン・ヒョンス-出演イ・ソジンやチョ・ジェヒョン-キャスト相関図もあります



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【階伯(ケベク)】のドラマのご紹介です♡
そしてイ・ソジンやチョ・ジェヒョン出演のゴージャス共演です!

朝鮮半島の3国時代の中で..。
「百済」は、最も美しいうえ、華麗で芸術と文化を残しています。
しかも日本との交流も深くて..。

そして最後の名将軍ケベク!
三国時代の百済に実在した人物です。
そんなケベクの人生を描いたドラマ、階伯〔ケべク〕。
ケベクが引率する5千人の部隊。
この部隊が、新羅の5万人の大軍と戦うシーンは圧巻です!
果たして?どんな展開が待っているのでしょうか?


「デュエル」のあらすじ、感想、相関図。
さらに最終回まで〜ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ〜!

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★감사합니다(カムサハムニダ)★
韓国ドラマに夢中なアンで〜す♪
訪問してくれてありがとう(o^^o)♪

【階伯(ケベク)】6話〜10話のあらすじのご紹介です!
アンの感想もありますよぉ♡

どんな展開が待っているのかな?楽しみです!!
最終回まで一緒に見ていきましょう〜o(^▽^)o

そして【階伯(ケベク)】1話〜5話の前回のあらすじは...
660年、黄山伐(ファンサンボル)では、ケベクが率いる百済軍と巨大な数を率いる新羅軍とが4度目となる戦いが繰り広げられ、ケベクは見事に勝利を収めた。

戦いのさなかでもケベクは常に兵士たちに‘決して死なずに家族が待つ場所へ戻れ’と励ましていた。
その対戦よりも以前の612年。百済の泗沘(サビ)城では、新羅から来たソンファ王妃は息子であるウィジャと共に命を狙われる。

ソンファ王妃たちの護衛兵であるムジンは自分が倒した敵の腕に暗殺集団、為済団(ウィジェダン)と刻まれた刺青がある事を発見する。
妃を守る事が出来なかった武王は自分を責めるが、第二妃であるサテク妃の顔には不適な笑みがこぼれていた。

サテク妃はソンファ王妃とウィジャの命を狙うため自分の味方にしようと、昔思いを抱いたムジンに助けを求めるが、ムジンに一蹴される。
ムジンに拒絶され自尊心が傷つけられたサテク妃の陰謀により、陥れられたソンファ王妃とムジンの身に危険がせまる。

武王はソンファ王妃とともにムジンを逃そうとするが、サテク妃の執拗な陰謀によりソンファ王妃は追い詰められ、自らの潔癖を証明しようと自ら命を落とす事を選ぶ。
それでもまだ気の治まらないサテク妃は、執念でウィジャとムジンの行方を追っていた。


命からがら追手の目を逃れたムジンは、その引換として子供を身ごもった妻を失う事となった。
ウィジャもかろうじて追手から逃れる事が出来、そのまま一人サビ城に戻った。

14年の月日が流れ、武将を捨てたムジンは刺客として、息子ケベク、民家の女とその息子と共に温和な日々を送っていた。
ケベクは商店の娘であるウンゴに恋心を抱いていたが、全く見向きもされずに振られてしまった。

一方、ウィジャは不本意ながらもサテク妃の元で、心なく暮らしていた。
サテク妃はそんなウィジャに不信感を抱いているが、、、。

酒に酔いつぶれて、サテク妃の誕生祝の宴に出席できないウィジャの代わりとしてケベクが訪問するが、そこで偶然にも贈答品を持ちやってきたウンゴと出会った。
祝宴の場所は皮肉にも武王とソンファ妃の想い出の場所である宮南苑である。
サテク妃は無慈悲にもその場所でとらえた新羅兵の処刑を実行するように命じた。

その瞬間、新羅兵のうち一人がサテク妃に剣を振りかざし、かばおうとしているウンゴを見たケベクもまた思わずそこに飛び出す。
刺客の一味であるとの濡れ衣を着せられたケベクもまた捉えられた。
むごたらしい拷問が続いていたが、ウンゴの証言でかろうじて解放された。


内密に為済団(ウジェ)団を追っていたムジンだが、体よく為済団からの接触の機会を得た。
その内容とはウィジャの暗殺というサテク妃の陰謀、それをムジンに依頼するためであった。

一方、ウィジャに刀を向けるムジンを見たケベクは驚き留めに入る。
これまでとはうって変わった父の姿に衝撃を受けるケベク。
ムジンは成長したウィジャと再会を喜びもつかの間、そのまま為済団に向かいサテク妃を人質にとる。
サテク妃の陰謀を暴こうとするムジン。
しかし、サテク妃に仕える貴族たちは黙ってはいなかった。


【階伯(ケベク)-キャスト&相関図】
階伯(ケベク)-キャスト&相関図はこちら



階伯(ケベク)-6話あらすじ
ムジンはサテク妃を人質にして宮南苑にやってきた。
またそこでは為済団に捉えられたケベクとその家族と再会する。

ムジンは家族を殺刺殺すると脅迫されるが、それでもサテク妃を解放しようとしない。
為済団は無残にもムジンに見せつけるように目の前でケベクの育ての母であるウルリョを殺害した。

ムジンはサテク妃が計画したという証拠、刺殺簿を現れた武王に手渡す。
それを手に取った武王は、今こそサテク妃らを全て刺殺する時であると確信する。
しかし、サテク妃は武王の計画の先手を打っていた。

また、ケベクこれまで母と弟であると思っていた家族が実の親子、兄弟ではない事を知り驚きを隠せない、、、。



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階伯(ケベク)-7話あらすじ
サテク妃らを狙う計画に失敗した武王は、刺殺簿を焼却する。
ケベクは都を去出て、恋心をいだくウンゴに自分の想いを伝える。

突然の告白にウンゴは困惑するが、ケベクに香瓶を渡す。
少しの幸せもつかの間、ケベクとムジンは再び捉えられる。

ウィジャとケベクを救うため、反逆であると思わせ自分を殺すようにとウィジャに仕向ける。
ケベクは都のはずれの近くに村に護送されるが、そこで新羅軍に捉えられた。

時は流れケベクは成長するが、未だウンゴから贈られた香瓶を抱いている。



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階伯(ケベク)-8話あらすじ
サテク妃を刺殺しようとウンゴとウィジャは策略していた。

ウンゴは権力者の貴族燕文進の娘とウィジャの策略結婚のはざまにいた。
燕文進の娘は元々サテク妃の息子であるキョギとの結婚が決まっていたが、ウンゴは武王がソンファ妃と添い遂げるためにとった手法、薯童謡を使い、事実として仕立てあげてしまう。

一方、新羅軍は捕虜として兵士になったケベクの活躍により次々と勝利を挙げ、ケベクもまた将軍金庾信から多大な信頼を受けていた。
しかし一方百済では、新羅の椵岑城を攻め落とす計画が進んでいた。



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階伯(ケベク)-9話あらすじ
新羅軍では百済が攻めてくるという情報を手にしていた。
追い打ちをかけ、キョギとウィジャがその先陣である事を知ったケベクは、怒りのあまり自分がウィジャを殺すと名乗りをあげた。

椵岑城の主である閼川に絶大な信頼をおかれている捕虜である成忠もまた、ケベクに興味を示していた。
戦場でキョギは新羅軍に襲われたと見せかけてウィジャを狙う。

襲われ毒矢を受けたウィジャは重症を負うが、戦場に居合わせたウンゴによる熱心な介護によりその命は救われた。

一方ケベクはウィジャを狙うため新羅軍を抜け出そうとする、、、。



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階伯(ケベク)-10話あらすじ
今まさにケベクがウィジャを倒そうとしているその時、ウンゴがやってきた。
ウンゴはケベクに父の死の真相を伝え、それを聞いたケベクは刀を下ろし新羅陣営に再び帰っていくのだ。

ウィジャは襲われかけたのにもかかわらず、ケベクや他に囚われたものを救い出すため椵岑城に向かう。
彼は椵岑城で、今は捕虜としてとらえられているが元は百済で官僚として働いていた成忠に出会う。

椵岑城を破ろうと策略した二人であるが、あともう少しというところでウィジャのもくろみがばれてしまった。
百済軍ではまたしても、サテク妃がウィジャを刺殺しようと策略している。
ちゅうどその時、戦が始まった、、。



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【感想】
皮肉にも元々は敵であった新羅軍で活躍するケベク。
また、戦場で自分が襲おうとしたウィジャが自分が想いを抱くウンゴによって命が救われた。
ウンゴから聞かされた自分の父親の死の真相、それを聞きケベクは今後どのように立ち向かっていくのか、、、。気になります。

⇒階伯(ケベク)(11話〜15話)はこちらです!



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