2017年09月11日

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじネタバレ-11話〜15話-キャスト相関図-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじ-最終回まで感想あり-11話〜15話-全36話-MBC制作-演出キム・グンホン-脚本チョン・ヒョンス-出演イ・ソジンやチョ・ジェヒョン-キャスト相関図もあります



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【階伯(ケベク)】のドラマのご紹介です♡
そしてイ・ソジンやチョ・ジェヒョン出演のゴージャス共演です!

朝鮮半島の3国時代の中で..。
「百済」は、最も美しいうえ、華麗で芸術と文化を残しています。
しかも日本との交流も深くて..。

そして最後の名将軍ケベク!
三国時代の百済に実在した人物です。
そんなケベクの人生を描いたドラマ、階伯〔ケべク〕。
ケベクが引率する5千人の部隊。
この部隊が、新羅の5万人の大軍と戦うシーンは圧巻です!
果たして?どんな展開が待っているのでしょうか?


「デュエル」のあらすじ、感想、相関図。
さらに最終回まで〜ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ〜!

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★감사합니다(カムサハムニダ)★
韓国ドラマに夢中なアンで〜す♪
訪問してくれてありがとう(o^^o)♪

【階伯(ケベク)】11話〜15話のあらすじのご紹介です!
アンの感想もありますよぉ♡

どんな展開が待っているのかな?楽しみです!!
最終回まで一緒に見ていきましょう〜o(^▽^)o

そして【階伯(ケベク)】6話〜10話の前回のあらすじは...
ムジンはサテク妃を人質にして宮南苑にやってきた。
またそこでは為済団に捉えられたケベクとその家族と再会する。
ムジンは家族を殺刺殺すると脅迫されるが、それでもサテク妃を解放しようとしない。

為済団は無残にもムジンに見せつけるように目の前でケベクの育ての母であるウルリョを殺害した。
ムジンはサテク妃が計画したという証拠、刺殺簿を現れた武王に手渡す。
それを手に取った武王は、今こそサテク妃らを全て刺殺する時であると確信する。
しかし、サテク妃は武王の計画の先手を打っていた。
また、ケベクこれまで母と弟であると思っていた家族が実の親子、兄弟ではない事を知り驚きを隠せない、、、。

サテク妃らを狙う計画に失敗した武王は、刺殺簿を焼却する。
ケベクは都を去出て、恋心をいだくウンゴに自分の想いを伝える。
突然の告白にウンゴは困惑するが、ケベクに香瓶を渡す。
少しの幸せもつかの間、ケベクとムジンは再び捉えられる。
ウィジャとケベクを救うため、反逆であると思わせ自分を殺すようにとウィジャに仕向ける。
ケベクは都のはずれの近くに村に護送されるが、そこで新羅軍に捉えられた。
時は流れケベクは成長するが、未だウンゴから贈られた香瓶を抱いている。


サテク妃を刺殺しようとウンゴとウィジャは策略していた。
ウンゴは権力者の貴族燕文進の娘とウィジャの策略結婚のはざまにいた。
燕文進の娘は元々サテク妃の息子であるキョギとの結婚が決まっていたが、ウンゴは武王がソンファ妃と添い遂げるためにとった手法、薯童謡を使い、事実として仕立てあげてしまう。
一方、新羅軍は捕虜として兵士になったケベクの活躍により次々と勝利を挙げ、ケベクもまた将軍金庾信から多大な信頼を受けていた。
しかし一方百済では、新羅の椵岑城を攻め落とす計画が進んでいた。


新羅軍では百済が攻めてくるという情報を手にしていた。
追い打ちをかけ、キョギとウィジャがその先陣である事を知ったケベクは、怒りのあまり自分がウィジャを殺すと名乗りをあげた。
椵岑城の主である閼川に絶大な信頼をおかれている捕虜である成忠もまた、ケベクに興味を示していた。
戦場でキョギは新羅軍に襲われたと見せかけてウィジャを狙う。
襲われ毒矢を受けたウィジャは重症を負うが、戦場に居合わせたウンゴによる熱心な介護によりその命は救われた。
一方ケベクはウィジャを狙うため新羅軍を抜け出そうとする、、、。

今まさにケベクがウィジャを倒そうとしているその時、ウンゴがやってきた。
ウンゴはケベクに父の死の真相を伝え、それを聞いたケベクは刀を下ろし新羅陣営に再び帰っていくのだ。
ウィジャは襲われかけたのにもかかわらず、ケベクや他に囚われたものを救い出すため椵岑城に向かう。
彼は椵岑城で、今は捕虜としてとらえられているが元は百済で官僚として働いていた成忠に出会う。

椵岑城を破ろうと策略した二人であるが、あともう少しというところでウィジャのもくろみがばれてしまった。
百済軍ではまたしても、サテク妃がウィジャを刺殺しようと策略している。
ちゅうどその時、戦が始まった、、。


【階伯(ケベク)-キャスト&相関図】
階伯(ケベク)-キャスト&相関図はこちら


階伯(ケベク)-11話あらすじ
椵岑(カジャム)城はケベクの手柄により百済に落城された。
すでに刺殺されたと思っていたウィジャが活躍していた事を気に食わないサテク妃。

ウンゴは、心の中にある淡い思いをケベクに告げ、泗には帰らないというケベクに帰るように言う。
捕虜となっていたソンチュンらと共に泗に帰ったケベクは、衝撃の場面を目にする。

自分に泗に戻るように言ったウンゴがサテク妃の側に寄り添っていたのだ。
しかし、ウンゴもまたそれは両親の仇を取るための策略であり、あえて危ない目にあってでもサテク妃に仕えているのであった。

ウンゴが機会をうかがっている事を知りケベクもまたムジンの遺品である剣を手にする、、、。


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階伯(ケベク)-12話あらすじ
サテク妃を刺殺する計画のためウィジャを利用しようとするケベク。

しかし、それを知ったウンゴは制止する。
ウンゴはサテク妃の命を奪うだけでは本当の意味の復讐ではないとケベクを説得するのだ。
ちょうどその頃、ヨン・ムンジンは役人を退いたばかりのフンスを、ウィジャを助けるための逸材としようとしていたのだ。

また都に戻り約束された資金を受け取ろうと集まっていた捕虜たちは、約束とは違った対応に反乱を起こす。
これを先導したのはケベクであると聞いたウィジャがすぐさまその場に向かうが、、。


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階伯(ケベク)-13話あらすじ
ウィジャが人質として捉えられた。
仲介人の役割としてウンゴを送ったサテク妃。
実はこれはウィジャの策略であり、人質として潜り込み人質を救い出そうとしたのだった。

一方、捕虜たちに支給されるはずの資金の横領の件により、官僚の悪行を暴こうとするウンゴとウィジャ。
出てこなければ人質の命の保証はない武王。

そんな王に先導したのは自分たちであるため自分たちを捉えるよう求めるケベクとソンチュン。
ウンゴは王族の暴挙を知らせるため商売仲間たちと手を組み、ヨン・ムンジンもまた立ち向かうべき策略を打ち出すためフンスを呼び寄せるが、、、。



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階伯(ケベク)-14話あらすじ
ケベクとソンチュンは出頭する振りをして脱出した。
ウィジャもまた他の人質たちと共に追手の目を盗み逃亡する。
一同はフンスが住む村にたどり着いた。

穏やかに暮らす人々を見たウィジャは、百済がこのように平和な国になる事を願った。
それもつかの間、人質の家族たちが刺殺されてしまったのだ。
全ての原因はサテク妃であると確信したケベクは国の為、サテク妃を狙う事を決めた。

そんな中、城の護衛を選ぶために開かれた武術大会に出場したケベクは見事に勝利を勝ち取り、王妃の護衛を名乗り出るが、、。



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階伯(ケベク)-15話あらすじ
支給金を横領したものがコンチョルである事を知ったサテク妃は、コンチョルの殺害するようにケベクに命令する。
コンチョルはまた、自分の父や家臣にも賄賂を渡していた事を知ったサテク妃は、怒りに震える。
そして信頼していた内巨(ネシン)佐(チャ)平(ピョン)もまた全ての罪はサテク妃の父親であるチョクトの仕業であるとした。

ヨン・ムジンはちょうど仲たがいをしているこの機会に、サテク妃をはじめとする一族を追いこもうと武王に提言する。

一方ケベクは、サテク妃の遣いである為済団を追い込むために根城に立ち向かう、、、。
しかし自分たちとはまた別にも為済団を襲おうとしている者がいる事に気づく、、、。


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【感想】
諸悪の根源であるサテク妃を狙う人々。
サテク妃もまた自分のもっとも信頼しる人たちの裏切りを知る事になります。
地位と名誉を手に入れるため、人を陥れようとしても結局は自分に返ってきます。
因果応報ですね。

⇒階伯(ケベク)(16話〜20話)はこちらです!



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