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階伯 [ケベク] (ノーカット完全版) コンプリート・スリムDVD-BOX -
【階伯(ケベク)】のドラマのご紹介です♡
そしてイ・ソジンやチョ・ジェヒョン出演のゴージャス共演です!
朝鮮半島の3国時代の中で..。
「百済」は、最も美しいうえ、華麗で芸術と文化を残しています。
しかも日本との交流も深くて..。
そして最後の名将軍ケベク!
三国時代の百済に実在した人物です。
そんなケベクの人生を描いたドラマ、階伯〔ケべク〕。
ケベクが引率する5千人の部隊。
この部隊が、新羅の5万人の大軍と戦うシーンは圧巻です!
果たして?どんな展開が待っているのでしょうか?
「デュエル」のあらすじ、感想、相関図。
さらに最終回まで〜ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ〜!
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★감사합니다(カムサハムニダ)★
韓国ドラマに夢中なアンで〜す♪
訪問してくれてありがとう(o^^o)♪
【階伯(ケベク)】16話〜20話のあらすじのご紹介です!
アンの感想もありますよぉ♡
どんな展開が待っているのかな?楽しみです!!
最終回まで一緒に見ていきましょう〜o(^▽^)o
そして【階伯(ケベク)】11話〜15話の前回のあらすじは...
椵岑(カジャム)城はケベクの手柄により百済に落城された。
すでに刺殺されたと思っていたウィジャが活躍していた事を気に食わないサテク妃。
ウンゴは、心の中にある淡い思いをケベクに告げ、泗には帰らないというケベクに帰るように言う。
捕虜となっていたソンチュンらと共に泗に帰ったケベクは、衝撃の場面を目にする。
自分に泗に戻るように言ったウンゴがサテク妃の側に寄り添っていたのだ。
しかし、ウンゴもまたそれは両親の仇を取るための策略であり、あえて危ない目にあってでもサテク妃に仕えているのであった。
ウンゴが機会をうかがっている事を知りケベクもまたムジンの遺品である剣を手にする、、、。
サテク妃を刺殺する計画のためウィジャを利用しようとするケベク。
しかし、それを知ったウンゴは制止する。
ウンゴはサテク妃の命を奪うだけでは本当の意味の復讐ではないとケベクを説得するのだ。
ちょうどその頃、ヨン・ムンジンは役人を退いたばかりのフンスを、ウィジャを助けるための逸材としようとしていたのだ。
また都に戻り約束された資金を受け取ろうと集まっていた捕虜たちは、約束とは違った対応に反乱を起こす。
これを先導したのはケベクであると聞いたウィジャがすぐさまその場に向かうが、、。
ウィジャが人質として捉えられた。
仲介人の役割としてウンゴを送ったサテク妃。
実はこれはウィジャの策略であり、人質として潜り込み人質を救い出そうとしたのだった。
一方、捕虜たちに支給されるはずの資金の横領の件により、官僚の悪行を暴こうとするウンゴとウィジャ。
出てこなければ人質の命の保証はない武王。
そんな王に先導したのは自分たちであるため自分たちを捉えるよう求めるケベクとソンチュン。
ウンゴは王族の暴挙を知らせるため商売仲間たちと手を組み、ヨン・ムンジンもまた立ち向かうべき策略を打ち出すためフンスを呼び寄せるが、、、。
ケベクとソンチュンは出頭する振りをして脱出した。
ウィジャもまた他の人質たちと共に追手の目を盗み逃亡する。
一同はフンスが住む村にたどり着いた。
穏やかに暮らす人々を見たウィジャは、百済がこのように平和な国になる事を願った。
それもつかの間、人質の家族たちが刺殺されてしまったのだ。
全ての原因はサテク妃であると確信したケベクは国の為、サテク妃を狙う事を決めた。
そんな中、城の護衛を選ぶために開かれた武術大会に出場したケベクは見事に勝利を勝ち取り、王妃の護衛を名乗り出るが、、。
支給金を横領したものがコンチョルである事を知ったサテク妃は、コンチョルの殺害するようにケベクに命令する。
コンチョルはまた、自分の父や家臣にも賄賂を渡していた事を知ったサテク妃は、怒りに震える。
そして信頼していた内巨(ネシン)佐(チャ)平(ピョン)もまた全ての罪はサテク妃の父親であるチョクトの仕業であるとした。
ヨン・ムジンはちょうど仲たがいをしているこの機会に、サテク妃をはじめとする一族を追いこもうと武王に提言する。
一方ケベクは、サテク妃の遣いである為済団を追い込むために根城に立ち向かう、、、。
しかし自分たちとはまた別にも為済団を襲おうとしている者がいる事に気づく、、、。
【階伯(ケベク)-キャスト&相関図】
階伯(ケベク)-キャスト&相関図はこちら
階伯(ケベク)-16話あらすじ
自分たちとは別に城を襲おうとしていた男は義理の兄ムングンであったが、双方ともそうだとは知らず城を離れた。
次の日の朝、ウィジャと義父ヨン・ムンジンらは奮起しようと立ち向かうが、実は仲たがいしているというのはサテク妃らが仕向けた陰謀であった。
それに気づいたケベクがウィジャにその場から離れるように言い、逃げる事が出来たがムンジンは捕虜となってしまった。
ケベクはムンジンの極刑を命令されるが、脳裡に身代わりとなった父が浮かぶ。
一方、ウィジャは妻を救うため僧になる事を決めた。
そんなウィジャを見たケベク、フンス、ソンチュンラは百済を王族のためではない庶民の為の国にする事を誓う、、、。
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階伯(ケベク)-17話あらすじ
サテク妃はウィジャが出家したという噂を聞き、確かめるために米岩(ミアム)寺を訪ねた。
同じころ、ウィジャの妻テヨンが子供を産むが、ケベクは赤ん坊を守るため安全な村カマクチョに連れて行く。
ところが、連れて行く途中暴漢に襲われ赤ん坊は瀕死の状態に陥る。
それを見た村の少女カイは赤ん坊を助けだす。
一方、キョギはサテク妃に知られないように自分の家臣になるものを探していた。
そんなキョギの策略を知ったケベクらは、うまく利用しサテク一族を落とそうとする。
また一方ではサテク・チョクトクはウンゴの動向を内密に調べさせていた。
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階伯(ケベク)-18話あらすじ
ケベクらの策略にひっかかったキョギは国を危険に陥れた罪で王の身分から退いた。
サテク妃はまた王を暗殺し、地位を奪おうと策略していた。
それを知ったウンゴはウィジャに知らせようとするが、見つかり牢獄に入れられてしまう。
そんな中でも王の命が狙われている事をケベクに知らせるが、間に合わず王は刺殺されてしまった。
しかし葬儀を執り行っているさなか、死んだはずの王が戻ってきた。
サテク妃らの陰謀を抑えこむためのケベクらの仕掛けた策略であったのだ。
こうしてサテク一族は国から追い出され、ケベクとウンゴも喜びを分かち合った。
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階伯(ケベク)-19話あらすじ
めでたく太子の位についたウィジャは意欲があふれていた。
その一方では、太子妃であるテヨンは忙しさのためと自分を遠ざけるウィジャの態度に哀しみをいだいている。
王は新羅との国境そばにある居列城の主にケベクを置く事を決めた。
ケベクはウンゴに一緒に来てほしいと頼むが、官僚の位につく事になったウンゴは泗に留まる事を選ぶ。
同時期、サテクが治を修めていた頃の内臣(ネシン)佐(チャ)平(ピョン)、キムはウンゴの叔父に金を貢いでいた。
居列城に到着したケベクは、戦により何度も新羅に襲われ荒涼とした村の様子に心を痛める、、、。
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階伯(ケベク)-20話あらすじ
収まる事を知らない頻繁な新羅の攻撃から、村と村人を守るため戦うケベク。
しかし、皇族たちは村を捨てそこから立ち去ろうとしていた。
そんな折、ケベクは自分を刺殺しようとしているムングンと再び出会った。
ムングンの真の狙いを知らないケベクは、彼にひかれる。
その頃、百済の平和を願うウィジャは新羅と同盟を結ぶ目的で、ウンゴやソンチュンと共に新羅の都である徐羅(ソラ)伐(ボル)を訪れ、キム・チュンチョンと話合いの場を持っていた。
それを知らないケベクは新羅を落城する計画を練っていた。
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【感想】
サテク妃が退き、ようやく百済にもウィジャの夢である平和が訪れようとしています。
さらに新羅との同盟を求め動くウィジャですが、それを知らないケベクは戦を仕掛ける計画をしていて、、、。いつの時代も戦争はつきものですが、どこの国にも穏やかな平和が訪れてほしいものです。
⇒階伯(ケベク)(21話〜25話)はこちらです!
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