2017年09月13日

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじネタバレ-21話〜25話-キャスト相関図-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじ-最終回まで感想あり-21話〜25話-全36話-MBC制作-演出キム・グンホン-脚本チョン・ヒョンス-出演イ・ソジンやチョ・ジェヒョン-キャスト相関図もあります



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【階伯(ケベク)】のドラマのご紹介です♡
そしてイ・ソジンやチョ・ジェヒョン出演のゴージャス共演です!

朝鮮半島の3国時代の中で..。
「百済」は、最も美しいうえ、華麗で芸術と文化を残しています。
しかも日本との交流も深くて..。

そして最後の名将軍ケベク!
三国時代の百済に実在した人物です。
そんなケベクの人生を描いたドラマ、階伯〔ケべク〕。
ケベクが引率する5千人の部隊。
この部隊が、新羅の5万人の大軍と戦うシーンは圧巻です!
果たして?どんな展開が待っているのでしょうか?


「デュエル」のあらすじ、感想、相関図。
さらに最終回まで〜ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ〜!

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★감사합니다(カムサハムニダ)★
韓国ドラマに夢中なアンで〜す♪
訪問してくれてありがとう(o^^o)♪

【階伯(ケベク)】21話〜25話のあらすじのご紹介です!
アンの感想もありますよぉ♡

どんな展開が待っているのかな?楽しみです!!
最終回まで一緒に見ていきましょう〜o(^▽^)o

そして【階伯(ケベク)】16話〜20話の前回のあらすじは...
自分たちとは別に城を襲おうとしていた男は義理の兄ムングンであったが、双方ともそうだとは知らず城を離れた。

次の日の朝、ウィジャと義父ヨン・ムンジンらは奮起しようと立ち向かうが、実は仲たがいしているというのはサテク妃らが仕向けた陰謀であった。
それに気づいたケベクがウィジャにその場から離れるように言い、逃げる事が出来たがムンジンは捕虜となってしまった。
ケベクはムンジンの極刑を命令されるが、脳裡に身代わりとなった父が浮かぶ。

一方、ウィジャは妻を救うため僧になる事を決めた。
そんなウィジャを見たケベク、フンス、ソンチュンラは百済を王族のためではない庶民の為の国にする事を誓う、、、。

サテク妃はウィジャが出家したという噂を聞き、確かめるために米岩(ミアム)寺を訪ねた。

同じころ、ウィジャの妻テヨンが子供を産むが、ケベクは赤ん坊を守るため安全な村カマクチョに連れて行く。
ところが、連れて行く途中暴漢に襲われ赤ん坊は瀕死の状態に陥る。
それを見た村の少女カイは赤ん坊を助けだす。

一方、キョギはサテク妃に知られないように自分の家臣になるものを探していた。
そんなキョギの策略を知ったケベクらは、うまく利用しサテク一族を落とそうとする。

また一方ではサテク・チョクトクはウンゴの動向を内密に調べさせていた。

ケベクらの策略にひっかかったキョギは国を危険に陥れた罪で王の身分から退いた。
サテク妃はまた王を暗殺し、地位を奪おうと策略していた。
それを知ったウンゴはウィジャに知らせようとするが、見つかり牢獄に入れられてしまう。

そんな中でも王の命が狙われている事をケベクに知らせるが、間に合わず王は刺殺されてしまった。
しかし葬儀を執り行っているさなか、死んだはずの王が戻ってきた。
サテク妃らの陰謀を抑えこむためのケベクらの仕掛けた策略であったのだ。

こうしてサテク一族は国から追い出され、ケベクとウンゴも喜びを分かち合った。
めでたく太子の位についたウィジャは意欲があふれていた。

その一方では、太子妃であるテヨンは忙しさのためと自分を遠ざけるウィジャの態度に哀しみをいだいている。
王は新羅との国境そばにある居列城の主にケベクを置く事を決めた。

ケベクはウンゴに一緒に来てほしいと頼むが、官僚の位につく事になったウンゴは泗に留まる事を選ぶ。

同時期、サテクが治を修めていた頃の内臣(ネシン)佐(チャ)平(ピョン)、キムはウンゴの叔父に金を貢いでいた。
居列城に到着したケベクは、戦により何度も新羅に襲われ荒涼とした村の様子に心を痛める、、、。

収まる事を知らない頻繁な新羅の攻撃から、村と村人を守るため戦うケベク。
しかし、皇族たちは村を捨てそこから立ち去ろうとしていた。

そんな折、ケベクは自分を刺殺しようとしているムングンと再び出会った。
ムングンの真の狙いを知らないケベクは、彼にひかれる。

その頃、百済の平和を願うウィジャは新羅と同盟を結ぶ目的で、ウンゴやソンチュンと共に新羅の都である徐羅(ソラ)伐(ボル)を訪れ、キム・チュンチョンと話合いの場を持っていた。
それを知らないケベクは新羅を落城する計画を練っていた。



【階伯(ケベク)-キャスト&相関図】
階伯(ケベク)-キャスト&相関図はこちら



階伯(ケベク)-21話あらすじ
ムングンを引き連れ西谷城を攻撃したケベク。
ケベクの作戦は成功し、西谷城はいとも簡単に落城した。
しかし、ケベクの真の姿を知ったムングンは、また姿を消した。

一方、西谷城が落城したことを知ったウィジャらは急いで新羅から立ち去り、ケベクらと泗(サビ)に向かう。
泗では村人全てがケベクを英雄として称え迎え入れた。
村人のそんな姿を見ていた王は、ケベクを懸念し、王の許しも得ずに新羅に攻め入ったとしてケベクを罰せようとする。

一方ではウンゴへの想いに悩み苦しむウィジャがいた、、、。



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階伯(ケベク)-22話あらすじ
自分が疎外されようとしている事を知ったケベクは、泗を離れる事を決意する。
そんな中、カマクチェの少女カヒは誤解により牢獄に入れられてしまった。
ケベクの助けによりカヒが解放されたが、ケベクは官僚という地位が持つ力の大きさにただただ驚きを隠せない。

一方、ウンゴはケベクのために官僚たちにうまく話をもちかけ思い通りにしようとするが、そこにはサテク妃の一派であったキミが関わっている事を知る。
ケベクはウィジャから内密にウンゴの身辺を調べるように命じられるが、ケベクはキミの賄賂を受け取ったウンゴの叔父を投獄した。


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階伯(ケベク)-23話あらすじ
武(ム)王はウンゴを投獄した。
ウィジャはサテク一族を落とす事が出来たのはウンゴのおかげでもあるとかばうが、王は聞く耳を持たず、ウンゴは次なるサテク妃になる恐れがあると提言した。

ケベクは自分が逃してでもウンゴを救いだそうとするが、ソンチュンやフンスの反対により行動には至らずであった。
ウンゴが極刑を受ける日が近づいている。

その時、ウンゴが自分の子を身ごもっている事を知ったウィジャが現れる。
めでたく解放されウィジャの妃となったウンゴ。
宮殿に向かうウンゴの後ろ姿を眺める事しかないケベクであった、、、。



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階伯(ケベク)-24話あらすじ
ウンゴが去ってしまったことで覇気がなくなるケベク。
その時、ウンゴの妊娠が嘘で合った事が明るみとなり、再び投獄されてしまう。
ケベクは次こそはとウンゴを助け出す事を決心する。
しかしウンゴの妊娠は偽りではなかった。
これに衝撃を隠しきれないケベクはその場から去っていった。

7年の月日が流れ、王となったウィジャ。
ケベクもまた武将として次つぎに戦を勝ち取り、村人たちからは崇拝される存在となっていた。
しかしケベクが勝利をあげ村人に称えられるほど、王のケベクに対する妬みは膨らむばかりである。
ケベクにとっては全て計画通りであり、王とウンゴに対する報復だったのだ。



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階伯(ケベク)-25話あらすじ
ケベクは戦場でウィジャ王と共に来ていたウンゴと再び出会った。
離れていてもケベクとウンゴがお互いを思う気持ちに変わりはなかった。

しかし一方、ケベクをひそかに思うチョヨンもまた、せつない思いでケベクを見つめていた。

一方、泗(サビ)ではキム・チュンチュと共に唐からの遣いが来ていた。
チュンチュは王にケベクが次に落とす計画の党項(タンハン)城を共謀して手に入れないかと提言する。
そんなさなか、自分が妃になったのはまぎれもない王の陰謀であったことを知る。



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【感想】
お互いに思いを寄せながらも結ばれる事が出来ないケベクとウンゴ。
ウンゴが妃になったことも策略でありながらも、ウンゴにも何かもくろみがあるようです。
純粋にウンゴを愛するウィジャ。そしてケベク達の運命はどうなっていくのでしょうか。

⇒階伯(ケベク)(26話〜30話)はこちらです!



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