2017年09月14日

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじネタバレ-31話〜36話(最終回)-キャスト相関図-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-階伯(ケベク)-あらすじ-最終回まで感想あり-31話〜36話(最終回)-全36話-MBC制作-演出キム・グンホン-脚本チョン・ヒョンス-出演イ・ソジンやチョ・ジェヒョン-キャスト相関図もあります



階伯 [ケベク] (ノーカット完全版) コンプリート・スリムDVD-BOX -
階伯 [ケベク] (ノーカット完全版) コンプリート・スリムDVD-BOX -


【階伯(ケベク)】のドラマのご紹介です♡
そしてイ・ソジンやチョ・ジェヒョン出演のゴージャス共演です!

朝鮮半島の3国時代の中で..。
「百済」は、最も美しいうえ、華麗で芸術と文化を残しています。
しかも日本との交流も深くて..。

そして最後の名将軍ケベク!
三国時代の百済に実在した人物です。
そんなケベクの人生を描いたドラマ、階伯〔ケべク〕。
ケベクが引率する5千人の部隊。
この部隊が、新羅の5万人の大軍と戦うシーンは圧巻です!
果たして?どんな展開が待っているのでしょうか?


「デュエル」のあらすじ、感想、相関図。
さらに最終回まで〜ネタバレ付きで、全話を配信しますよぉ〜!

<スポンサードリンク>





★감사합니다(カムサハムニダ)★
韓国ドラマに夢中なアンで〜す♪
訪問してくれてありがとう(o^^o)♪

【階伯(ケベク)】31話〜36話(最終回)のあらすじのご紹介です!
アンの感想もありますよぉ♡

どんな展開が待っているのかな?楽しみです!!
最終回まで一緒に見ていきましょう〜o(^▽^)o

そして【階伯(ケベク)】26話〜30話の前回のあらすじは...
チョヨンはケベクの命令により高句麗のヨン・ゲソムンと同盟の約束を交わし国へ戻ってきた。
しかし、ケベクが相談せず自ら動いたことを気に入らない王は、チュンチュが以前持ちかけてきた計略をのむことにした。
その様子を見ているソンチュンは、王が絶対的な権力で治を修めるのではないかと感じている。

一方、チュンチュはモク妃(ウンゴ)と王妃の元へ向かい、公に太子を定めるための相談をされていた。
チュンチュの身勝手な動きに憤りを覚えた王は彼を投獄し、新羅との対戦を提言する。
ケベクは今はその時期ではないと止めるが、モク妃は既に官僚たちに話を持ちかけ計略しようとしていた。

ケベクはモク妃(ウンゴ)の陰謀を押さえこんでしまった。
モク妃はウィジャ王の意向により、次にチュンチュの刺殺を策略するが、やはり事前にケベクの耳に入り、行動に移す事はなかった。
その矢先、チュンチュはその場から逃げようとした。
追跡するケベクの前に立ち憚ったのは、まぎれもなく義兄のムングンである。

さらには、彼らの前にはキム・ユシン率いる1万をも超える巨軍の姿があった。
ユシンの活躍はすさまじく、すでに4つもの城を奪回していた。
これを聞いたケベクはチュンチュの娘夫婦が住む大耶(てや)城に攻め入ろうとしていた、、、。

大耶城の落城に成功したケベク。
しかし、ケベクはチュンチュの娘夫婦の刺殺を命じた王の命令に背いてしまう。
憤慨した王は新羅に攻め入るため、徐羅伐(ソラボル)へ出発したが、途中大けがを負い意識不明になってしまった。

一方、ケベクは戦の先陣となり敵陣に乗り込み敵を退けた。
王は意識が回復しないまま、泗(サビ)にいた。
王妃とモク妃は共に息子を太子にすべく行動していた。
そのさなか、ケベクは王の策略によりモク妃がその位についた事を知った。

ケベクはモク妃(ウンゴ)から、自分の息子を太子として押すように託された。
しかし、彼にはそのような裏工作は通じない。
後押しをしてくれるもののいないモク妃は、息子を太子にする事はかなわず、ウィジャ王は未だ意識を失ったまま王妃の息子が太子の位についた。
息子が太子となった今、王妃は我が物顔で宮中を動かし、自分には邪魔ものでしかないモク妃をその息子を追いやるための策略を練っていた。
その事を知ったモク妃は、城に残るため太子の刺殺計画を練る。
再び、高句麗に向かったチョヨンは、ヨン・ゲソムンと盟約を交わし国へ戻った。

しばらくして、王は意識を取り戻しモク妃は喜びと安心で頬を濡らす。
自分が意識不明に陥っている間の出来事を全て聞いた王は、王妃と息子、フンスさえも城から締め出してしまう
ケベクが推していた高句麗との盟約もひっくり返された。
王はモク妃を後ろ盾とし、徐々に独断で権力を振りかざし治を修めるようになっていた。
それだけではなく、少しでも王にはむかうと公開で処刑し権力を見せつけるようになり、誰もが王へ提言できなくなってしまった。
ソンチュンの提言にも聞く耳をもたない王を見て、ケベク自身も城を出て行こうと心を決めた。



【階伯(ケベク)-キャスト&相関図】
階伯(ケベク)-キャスト&相関図はこちら



階伯(ケベク)-31話あらすじ
ウィジャ王はケベクを戦から疎外しようとしている。
ケベクの仲間たちは、その事を知りその場を動かず抗議するが、その行為すらもケベクの仕業であると考える王は憤慨する。

この騒ぎの最中、チョヨンは王に剣で襲われてしまう。
ひどいケガをおったチョヨンは、ケベクに胸にしまっておいた思いを打ち明ける。

12年もの年月が流れ、ケベクとチョヨンは夫婦となり子供を二人育てながら穏やかに暮らしていた。

一方、城では王妃と太子の正式な勅命を受けるため、唐に遣いを送るが拒絶される。
モク妃は新羅に後ろ盾を頼もうとするが、、、。



<スポンサードリンク>






階伯(ケベク)-32話あらすじ
都に攻め入り次々と城を落城させていくキム・ユシンの勢力に恐れを抱いた王は、ケベクを泗に戻そうとする。

王はケベクが提言する策略をすべて認めるどころか、高句麗のヨン・ゲソムンとの盟約までも承諾した。
再び、百済での大将軍として戦地によみがえったケベクは次々と戦いに勝利をする。

一方、不利な情況となっている新羅は唐での勅命を後ろ盾とし、モク妃と家臣の任子からケベクの策略を盗み出そうとする。
策略が敵軍に知れ、仇討にあったケベクは惨敗する。
ちょうどその時、勅命により唐が王妃と太子を正式に定めたという情報が入る。



<スポンサードリンク>






階伯(ケベク)-33話あらすじ
フンスとソンチュンはケベクが惨敗したことに疑問をいだいていた。
ケベクは戦に惨敗したとして捕らえられてしまう。
王妃となったウンゴは責任の重さにおびえていた。

チュンチュとユシンは、ケベクが投獄されている事を知り、唐を利用しさらに百済を陥れようと策略する。
彼らの陰謀に陥ったウィジャ王は、唐との国交を絶つと提言する。

その渦中、王は再びケベクを先導させ落城された刀比川(トビチョン)城を奪い返す事に成功した。
ユシンは仕掛けたはずの陰謀にかかったのは、反対に自分であった事に気づくが、、、。



<スポンサードリンク>






階伯(ケベク)-34話あらすじ
王妃は内密に姿を消されてしまった。
ソンチュンの遺体を見つけたフンスは、義理の兄弟であったソンチュンが亡くなった事を受け入れる事が出来ない。

王妃の仕業であると検討をつけたフンスは、ソンチュの死に関わる証拠を見つけ出す。
しかしこれを王妃に突きつける事は出来なかった。

そんな中、ケベクが泗に帰ってきた。
ケベクはソンチュンが死んだのは新羅の陰謀だと考えていたが、その時チュンチュからの秘密文書が、、、。


<スポンサードリンク>






階伯(ケベク)-35話あらすじ
チュンチュは王妃に刺殺された事を知ったケベク。
しかし、ケベクが問い詰めても王妃はまったく認めない。
その時、村人達は王妃が裏切った事を知る。
追い詰められた王妃が城を抜け出し、新羅に行く。

一方、新羅の不審な動きを懸念したケベクは、ふたたびヨン・ゲソムンの元に向かうが想像よりも深刻な情況であった。

ちょうどその頃、新羅が百済に攻め入るために巨大な数の軍を準備している事を知った王妃は、その情報を知らせるため百済へ向かう。
しかし唐の巨軍はすでに百済へと向かっていた、、。



<スポンサードリンク>






階伯(ケベク)-36話(最終回)あらすじ
唐と新羅に行く手を阻まれた百済。
キム・ユシンは次こそはケベクに勝利するため意気込んでいる。
情況に怯えた官僚たちは、家臣を連れて城を抜け出そうとし騒動となっていた。
あまりの大勢に立ち向かう戦意を消失している百済兵たち。

そのさ中、チョヨンはケベクに、家族を刺殺し戦場に向かうよう告げた。
それを聞いた兵士たちは、勇敢なケベクと共に最後まで戦う事を決心した。
こうして、わずか5千という兵力を持ったケベク達は、5万というその何倍もの勢力を率いたキム・ユシンら新羅軍と黄山伐で向き合っていた、、、。



<スポンサードリンク>





【感想】
欲にとらわれたウンゴ。
かつては恋心を抱いていた女性のあまりにも変わりはてた姿をみても、国を守るため最後まで戦おうとするケベク。
客観的にみても負け戦になる事は間違いないのにも関わらず、勇敢に戦う姿は素敵ですね。
はたして百済の運命はどうなるのでしょうか。




<スポンサードリンク>





【階伯(ケベク)-全話一覧】
韓国ドラマ- 階伯(ケベク)全話一覧はこちら


【その他オススメ韓国ドラマはこちら↓】
その他オススメ韓国ドラマ一覧はこちら


【人気ドラマ&旬なドラマはこちらです♡】
人気ドラマ&旬なドラマはこちら



<スポンサードリンク>




posted by an at 12:45 | 私はチャン・ボリ!あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。